2015年04月09日
マルイ電動M9A1を買ってみた

ARX160を買ったらサイドアームもベレッタにしたくなって
もう何度も買ってきたM92Fは流石に飽きてしまったので
電ハンのM9A1を買ってみた(`・ω・´)
ほとんどセミしか使わないけどセミフル切り替えがスライドストップ部っていうのが
斬新というかハイキャパみたくハンマーにして欲しかったな~
しかしそれ以外はお気に入り。
純正オプションのレイルもスライド丸ごと交換なので
GLOCKみたくリアサイト外したりしなくて単に載せ替えるだけなので
余ったノーマルスライドを塗装して遊ぼうかなーとかも出来ます( ´∀`)
ホルスターはこれまでカイデックスタイプのもの一択で
使ってきたけどいろんな種類に対応できて尚且つモールシステム対応のものを
探してタスマニアンタイガーのホルスターに落ち着きました。

これならローマウントのT-1載せたままホルスターに収める事も
できそうな感じ。。。
サイレンサー付きのままにするなら一部ベルトカットしないとダメですね(;゚Д゚)
うーん。。。
買ったばかりでハサミ入れるのは躊躇するなぁ(;´∀`)

しかしまた土曜日は雨っぽいですね(´;ω;`)
春の陽気の中でゲームできるのはいつになるやら。。。

ARX160に合わせるならPx4の方が似合ってる感じありますね。
物欲がまた((((;゚Д゚))))
2014年12月09日
Hi-CAPA E購入してみた

新作電動ハンドガンHi-CAPA Eを買ってみた(`・ω・´)
なるほどガスブロのハイキャパよりやっぱグリップ太い。
スライドもガスブロより厚いのでこれは今までのCQCホルスターでは
入らないかも。。。
セミフルの切り替えはハンマーを起こした状態でセミオート

ハンマーダウンの状態でフルオート

この操作は一度ハンマーを前方に押し込みながら操作するので
触っただけでは勝手に切り替わる事はなさそう。
この操作感が購入前は不安だったんだけど全くの杞憂に終わった(;・∀・)
ガバメント系お馴染みのグリップセーフティはなし。
今回一番いいと思ったのが新しくなったホップ調整部分。

クリック感があってこれは使いやすいんじゃないかなーと思います。
まだ弾道確認はしてないけどマルイ箱出しで問題ないでしょうね~
レスポンスは自分はリポしか使ってないので純正バッテリーだとどうかわからないけど
これまで使ってきたGLOCK18C同様に、いやそれよりもレスポンスいいかな?
といった感じでゲームでは非常に強力なサイドアームになりますね(`・ω・´)
あとはホルスターどうするかだな。。。
後々に発売されるレイルマウントと100連マガジン付けた状態で
収納できるの中々難しいなー(;´・ω・)
2014年08月12日
電動GLOCK18Cにカービンキットを組む③~完成~

画像はほぼ完成状態ですが順を追っていきましょう(`・ω・´)
先日、香港より届きましたー

確かにバリはあるけれど非常に綺麗な状態で
これなら海外クオリティなんて全く気にならないほど。
ガスブロを普通に組み込むなら多少の擦り合わせでいけるような気がするけど・・・
まぁ甘いだろね(;´∀`)
さて!
まずはトリガーピンを付属のピンとネジに替えて本体にセットするんだけど
ここがまずガスブロと電動ではトリガーピンの径が違うので
M3×35のネジ、できれば六角ネジだと見栄えもいいのでオススメです(`・ω・´)

↑この部分のサイズがM3でちょうど入ります。
一応35ミリと40ミリの長さを買ってきたんだけど
やはり35ミリが長すぎず丁度いいです。

ナットも袋ナットが見栄えも悪くないだろうけどとりあえず今回は
普通のM3のナットで使用してみて今後また替えていくつもり。
次にグロック本体のレイル部分に
キット付属のネジを通して固定する部分があります。

ここはキット付属のネジ径が太くてそのまま組み込むと
若干グロック本体が上向きに固定されてしまって
自動で曲射しちゃうぞ仕様になってしまうので
レイル部分の溝を棒ヤスリで多少削ります。
そんなに削る必要もなく実際にキットに合わせてみて
調整していきましょう~
簡単な調整なのですぐ終わるでしょう( ´∀`)人(´∀` )
あとはキット内側に出っ張っているネジやバリがないか
チェックして気になる部分はヤスリとカッターで仕上げていきます。
今回、彫刻刀まで使って整形したのが
前回の記事で作成したセレクター部分↓

HERA-ARMSのロゴのHの下側(なんか卑猥w)の部分に
まるで純正部品のように見えているのがセレクターです。
これがスムーズに動くようにキットと接触している内側を削ります。
というかカッターや彫刻等で削ったあとにヤスリで仕上げたほうが早いですね~
グロック17であればこの加工は必要ないけど
18Cはセミフル切り替えがあるのでそれを
カービンキットの外観をなるべく変えずに組もうとしたりするから
こういう面倒な事をやってます(;´Д`)
手っ取り早いのはセレクターが操作できるように
その部分を切り抜けばいいだけなんだけど
せっかくロゴが入っている部分だし!

しかし気づいてはいたけどこれホップ調整どうすんの・・・?
案としてはスライドコッキングレバーを引いたら
ダイヤル調整部分が出るようにと構想はしたんだけど
それだと配線を巻き込んじゃうのとキット側もかなり加工しないと
無理っぽいので組み込む前に0.2で最適なホップをかけておくぐらいしか
今のところは・・・
まぁフィールドでいつも使ってるのはG&Gのバイオ弾のみなので
弾も重さも決まっていれば問題ないかなーと!

シューティングマッチに使いそうなGLOCK17はガスブロです↑
バッテリーはEAGLEのPEQ型にリポを収納して使うように配線してます。
しかし結構簡単にネジ2本外せば本体とカービンキットを分離できるから
メンテもしやすそうではありますね~
RONIのキットみたくスペアマガジンをストックに装着して
携行できるようにするのもやってみたいなー
とりあえずこれで実際に使ってみよう(`・ω・´)
・・・しかしなかなかゲームに行ける時間がない(´;ω;`)
2014年08月08日
電動GLOCK18Cにカービンキットを組む②~セレクターの作成~

まずはスライドからセレクターを取り外します。
画像ではすでに穴があいちゃってるけどこれは
地道にピンバイスでグリグリと30分ほど手動で下穴をあけました(;・∀・)

電動ドリルやルーターだと径が小さすぎてブレそうだったので。。。
で、肝心のカービンキット用のセレクター部の材料は
これを使います(`・ω・´)

(゚Д゚)ハァ?
そうです。P-MAGのダストカバーですね。
これから使えそうな部分の候補を切り出します↓

右の長方形に近いものは長さはいいんだけど
ちょっと厚みがあって干渉しそうなので左のものを使います。
極小のビスを使ってグロックのセレクターにこのようにネジ留め!

なんか・・・小学生の工作っぽい見た目だけど
カービンキットに組み込むと作成したセレクター部分の下側のみが
外観として出る部分なので組み込めばイケてる・・・はず!(;´∀`)
これでセミオート

これでフルオート

切り替えもスムーズで取れてしまう感じも全くない(・∀・)
ていうかこのセレクターだと片手でセレクター操作可能なので
これはこれで使える・・・!
まぁ見た目最悪なのでカービンキット専用にするけどね~
ここまで工作終わっていればあとは組み込みの際の
軽い擦り合わせで済むと思いたいなぁww
そういえばお盆とか税関関係ないよね??
おそらく来週中には香港より到着の予定(`・ω・´)
2014年08月07日
電動GLOCK18Cにカービンキットを組む①
以前より電動ハンドガンのグロック18Cのカービンキット組んでみたいなーと
ずっと考えてたんだけどようやく重い腰をあげて
取り掛かることにしますた(`・ω・´)
まずは下準備をしておくためにスライドを取り外して
アウターバレルのカバー(アウターのアウターって感じですね)を
取り外します↓

ベースはマルイの電ハンGLOCK18Cでこれをガスブロ用の
カービンキットに組み込みます。
肝心のコンバージョンキットはHERA-ARMSのキットでTANカラーのもの。
先日、香港から発送したと連絡があったので
5日~最長で2週間ほどで到着する予定です。
で、キットに組み込むにあたってまず考えたのは
バッテリーの交換をスムーズにしたいのが最重要ポイント。
いちいちキットからグロック本体を取り出すのは流石に面倒だし(;´Д`)
あとは電ハンなのでスライドがブローバックする事もないし
組み込みの際の擦り合わせもそんなに大変じゃないといいなー。。。
さて最初に取り外したアウターバレルのアウターカバー←ややこしい
この意味はバッテリーへの配線を通す為のものです。
こちらが使用する配線。

電動ハンドガンサイズのリポバッテリーを買った時に
付属してくる配線とトリガートークのリポ用コネクターです。
トリガートークのコネクターの配線の長さでは足りないので
バラしてコードを長いものに交換、半田付けをして元通りにします。
で、ワンタッチでグロック本体に装着するとこのぐらいの長さです。

そしてアウターバレルカバーを外したままスライドを装着すると↓

こんな感じになんともかっこ悪く配線が飛び出します(;´∀`)
想定ではカービンキットに組み込んでサイドレイルの上から
この配線を出してすぐにPEQ型のバッテリーケースに配線は入っていく予定です。

ミニコネクタにしようか悩んだけどただでさえリポでまわしてると
本体の寿命・・・というかタペットやノズルのあたりの寿命が
早くきそうな予感だし、それで容量上げちゃったら・・・ねぇ?
なので電ハン用のリポバッテリーで使っていきます。
あとは香港からキットが届くまでこの不細工なまま待機です(;・∀・)
そして一番大事なセレクターの操作はどうするの??
ってここは考えるところだけどなるべくカービンキットの外観を
カットしたりはしたくないのでひとつ案があるにはあります(`・ω・´)
しかしうまくいくかなー。。。
とりあえず到着まで構想を練ります・・・!
2014年07月04日
マルイ GLOCK18Cシルバースライド 電ハンを買ってみた
明日のゲームに間に合うように買った電ハンのグロックです(`・ω・´)
ゲームで使うのでシルバースライドはどうかと思ったんだけど
以前にも同じ電ハンのグロックを使っていたので
今回は色違いにしてみますた!
これすごく使いやすいし頼れるサイドアームであります。
が、自分はリポで使っていたせいか以前に使っていたものは
給弾不良(おそらくタペットプレートの劣化)で手放して
しばらくはガスブロにしてたんだけどやっぱり安定した性能が欲しくて
また買っちゃった感じですね~
100連ロングマガジンも同時に購入。
このスライドのシルバーはグレーぽい樹脂に塗装で表現されています↓
この裏を見るとよくわかる・・・かな??
なので予想通りにカイデックスタイプのホルスターに
1度出し入れしただけで角の塗装が少し剥げてしまいました(;´Д`)
今使ってるブラックホークのレプリカホルスターがちょっとキツいのも
原因だと思うので内部を拡げる加工をしてみます。
と言っても削りはなしでホルスターの樹脂を温めて柔らかくして
内径を広げられるものを突っ込んでいきます(`・ω・´)
画像ではデカいドライバーの柄を押し込んでドライヤーで
熱して冷えるまで放置します。
こんな感じにかなりグリグリと押し込んでいかないと
拡がってくれませんのでドライヤーを当てつつの作業です。
荒熱が取れるまでこのドライバーは入れたままにして
常温に戻ったら外します。
すると計測はしてないけど約2ミリは内部が拡がっていて
出し入れもスムーズになりこれならホルスターに収納する際の塗装剥げは
起こらないようになったはず!
ガスブロのグロックはちょっとガタがあるほどになりました。
まぁでも結局ゲームで使うから塗装は剥げるんでしょうけどw
あとは明日の天気を願うばかり。。。
何しろ約1ヶ月以上ぶりなのでなんとしても行きたい(;・∀・)