2014年11月07日
LCT SLR-106を購入
明日のゲームに間に合って良かった~。。。
LCTのSLR-106です。
スチールレシーバーが欲しかったのとアーセナル社が好きなので
1か月ぐらいいろいろ考えて購入に至りました。
トイガンとしての型番はLCK106だけど実銃ではアーセナル社のSLR-106になりますね。
「え?AKでしょ?これも」と思うのは正しいですw
実銃のモデルとしてはブルガリアのメーカー「arsenal社」の米国法人が販売していて
セミオート仕様になっています。
こちらのリンクに掲載されています。
見てもらえればわかりますが正式名称は「SLR-106 UR SBR」となります。
本当に欲しいのはこのアーセナル社のSLR-106UR(AKピストル)なのですが
それは後々にカスタムしていくかそれとももう1挺なんとか手に入れるか(;´∀`)
まずアーセナルタイプのグリップをなんとかしないとなんですが(汗)
実銃はセミオート(民間に販売されるので)と言ってもこちらは電動ガンですから
もちろんフルオートも可能です。まぁなんていうか使い勝手も
何もかもAKです・・・当たり前ですが(笑)
しかしLCTは作りがいいとは聞いてたけど
これほどとは・・・
剛性はもちろん、セーフティにセレクターが入っていると
チャージングハンドルが引けないのも実銃通りで感動しました。
届いた時にはガンオイルが多めに塗られていて
それを拭き取るのもまた楽しいですね~♪
さてとりあえず明日のゲームで使うので少しだけ手を入れます。
と言ってもLCTのメカボは噂通りイイもので
とりあえずはこのままでノイズも少なく
動作も快調のようなのでモーターをEG-1000Sに交換してモーター位置調整。
そしてハンマーズさんで購入しておいたマイクロスコープマウントを装着します。
作業は簡単なんだけどスチールのトップカバーに硬いリベットで
しっかりとリアサイトが取り付けられているのでリベットをひとつ抜くだけで
相当ドリルを回すことになりました(;・∀・)
いや~手が痛い・・・
20分ぐらいはやってたかなぁ・・・?
やっとリベット抜けました
そしてこれで明日使えると思いきやブルガリアタイプのマガジンのみ
ちゃんとキャッチがかからないので擦り合わせです( ゚Д゚)
今度は削るのはプラマガジンなので楽だったけど4本あると結構・・・飽きますww
つくづくマルイ製の箱から出してそのまま使える!っていうのはいいな~と思います。
これでLCTのメカボの出来が良くなかったら夜遅くまで頑張るところでしたが
本当に助かりました( ;∀;)
明日は夜まで天気もちますように!